手習HTML5 (1)

ホームページ作成を始め、手探りながら理解できたことをまとめてみる。。


1.タグやコードはしっかりと閉じる。
HTMLにはさまざまなタグやコードが使用されているが、“<>”“{}”をはじめとしてしっかりと閉じる必要がある。
基本的なところだが、すでにいくつかのエラーはこれらのどちらかが欠けていたことにより発生していた。

いくつかの共通したタグやコードで、どれか特定のコードがエラーを起こしている場合は、記号の欠けが発生している場合がある。


2.最初に<!DOCTYPE html>の宣言を行なう。

HTML形式でのファイルを作成する場合は、当たり前のようだがHTMLドキュメント形式であることを指定する必要があるとのことだ。
何か別のHTMLがデータを引用づる場合などを除き、HTML形式となるファイルのほとんどは、HTMLであることが宣言されている。

過去のHTMLのバージョンは長い宣言が必余だったようだが、HTML5は<!DOCTYPE html>で事足りるようだ。


このようにその都度気づきをまとめていき、整理ができることで、理解が深まるのではないかと思い、少し試してみようと思う。